★チンジャオ娘×だるまさんが転んだの最新作☆
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第3話 お前もヤらせてもらえよ…俺がヤっちゃったあとだけど
[st-kaiwa1]第2話では、ユウキとアキラのエッチシーンが最高にエロかった♡パンツが濡れ濡れで大変なことに・・・♡[/st-kaiwa1]
2人にバレないようにのぞき見していたダイチ・・・
きっと2人のセ〇クスをみて、チン〇はギンギンに勃起していたことでしょうね♡
[st-kaiwa1]きっと私と一緒で、パンツが我慢汁でヌレヌレになったはず![/st-kaiwa1]
きっと第3話はもっとエロ炸裂なはず!
早速ネタバレしていきましょ~♬
ダイチの巨根を一気に挿入されちゃって
ユウキ「悪いな~ダイチ!ベット勝手に使ってしまって・・・」
バツが悪そうに、ユウキはダイチに謝った。
ダイチ「知らなかったよ・・・2人がそういう関係だったって」
ユウキ「いや、そういうんじゃないって。こいつとはセフレみたいなもんだ・・・」
ユウキはそう言いながら、アキラのスカートをめくって
ユウキ「そうだ!ダイチもこいつにヤらせてもらえよ!」
と、驚きの発言をしたのだ。
愛液でトロトロになっているアキラのおまん〇をクパァ・・・と指で広げた。
ユウキ「結構いいぜ?あ、俺がヤっちゃったあとだけどな」
すると、ダイチとアキラはベットに横たわり、正常位の姿勢に。
アキラ「ねえ、ダイチ本当にヤるの?」
戸惑いながら言うアキラに対し
ダイチ「やっぱり俺とはいやか?」
自信なさそうに聞くダイチ。
アキラ「嫌っていうか、ユウキのとはだいぶ違うから・・・」
ユウキのチン〇との大きさの違いにアキラは戸惑っていたのだ。
ダイチのちん〇は、ユウキの倍くらいの大きさでしっかり皮も剥けていてとても立派だったのだ。
ダイチはアキラのおま〇こに優しくチン〇を擦り付けた。
アキラ「ゆ・・・ゆっくりね、ダイチ・・・あはは、先っぽだけで、何か無理かも・・・」
ビビッてしまったアキラだったが、ダイチは我慢できないようで、一気に根本まで挿入した。
ズンッ・・・!!!!
まだチン〇に慣れていないアキラのおま〇こに一気に射したのだ。
アキラ「・・・・っ!」
アキラは声にならない叫びをあげ、ビクビク痙攣している。
ユウキ「お!エッグ~!根本まで一気に行ったのかよ~!」
横で見ていたユウキは嬉しそうに言った。
ダイチ「すっごくキツくてヌルヌル絡みついてくる・・・」
アキラのおま〇こをしっかり堪能している様子のダイチ。
急にピストンのスピードを上げた。
アキラ「あぐっ・・・ダ・・・ダイチ待って!いきなりはげし・・・っ!お腹の奥がえぐられる・・・」
ダイチの巨根チン〇にエロく乱れた顔になるアキラ。
ゴソゴソ・・・
そんなダイチとアキラの様子を横で見ていたユウキもムラムラしてしまい、オナ〇ーを始めた。
ユウキ「やべぇな・・・見てるだけで立ってきちゃった・・・アキラお前今凄い顔してるぞ」
アキラ「やだぁ・・・!見ないでよ・・・もう!」
ちゅぷちゅぷちゅぷ・・・っ!
ダイチ「こ・・・紺野俺もう・・・っ!」
アキラ「待って!ダイチ中はだめぇ・・・!」
ダイチ「でもユウキはさっき・・・」
そう言いかけたダイチだったが、我慢できずにアキラの中に放出させてしまう。
ドピュドピュドピュドピュ・・・♡
アキラ「やぁ・・・っ!奥に直接出て・・・こんなのダメェ・・・イっちゃうよぉぉ・・・♡」
ダイチの中出しが気持ちよすぎてイってしまったようだ。
アキラの中から抜いたダイチのチン〇はまだ元気な様子で、もの足りなそうだった。
ユウキ「アキラ、ダイチにもいつものヤってやれよ!」
ユウキにそう言われ、アキラはダイチのチン〇に口を近づけて・・・!?
気になる続きは本編で♬
歪んだ三角の和を求めて 第3話 感想
[st-kaiwa1]きゃぁ~!第3話ではアキラ×ダイチのエッチシーンが見れちゃった♡[/st-kaiwa1]
ユウキのチン〇とは違って大きくて立派なチン〇にアキラ戸惑ってたねwww
ダイチも初めてのおま〇こに我慢できずに一気に根本まで挿入しちゃうのヤバいwww
[st-kaiwa1]ちょっと強引なエッチって好き・・・♡[/st-kaiwa1]
この先、3人のどんなエッチが見れるのか・・・♡
もしかして、女装ユウキ×ダイチのエッチも見れちゃったりして・・・?
[st-kaiwa3]第4話もヌ過ぎ注意報ですよ~![/st-kaiwa3]